2024年3月18日月曜日

 < 姫路市は人材不足か?!>

    サクラの便りがチラホラ聞こえる季節になれば、各種団体企業では人事異動が話題になり、笑う人、悔む人など、悲喜こもごもが伝え聞こえてきます。現在政治の世界で起きている庶民には見たことも無い大金が、受取書も無し、使い道も分からないと、言い訳する代議士先生の脳の無さにヘキヘキしているのは我だけだでしょうか。                     そこで、悪を駆逐する唯一の手は、次回の選挙で投票しないことでしょう。明治生まれの母親が何時も、言っていたのは、お上のすることは間違いないのだと申していたが、現在のお上は悪代官そのままではないか。駆逐され、めでたし目出度し、で終えたら母親も浮かばれると思うのである。                         さて、現在姫路議会で話題になり、市民でも話にのぼるのが、副市長3人、教育長1人が任期半ばで交代すると発表されたことである。まず感じたことは、不仲説ではないか? 市議会の承認を得る三役を同時に更迭するのは、市長の勇断か、脳の無さではないかと勘繰りたくなる。54万人を擁する姫路市に外部から人材を要請するほど、人材が居ないのだろうか? そうは思は無い。        

 兵庫県第二位の雄市である姫路が外部から人材を招聘するのには反対である。地元で育ち、地元を愛し、人口減少をストップさせる行動力が欲しい。学者先生は弁はたつし、知識はあるでしょうが、模範を示す体力と知恵が不足するのではないか。北は雪彦山から南の家島まで駆ける人が欲しい Ⓢ atomu 

<神坐の窟>
<大塩地区の獅子舞>

2024年3月3日日曜日

     みんなで、盛り上げよう、”20周年記念の集い”

 20年間、参加された仲間に感謝と次に続く仲間へ !

 いよいよ開催までひと月余りになり、気が焦るがノロノロしか進まない準備に焦るが、時間の経過は致し方なく、スタートからの20年は重くのしかかってる。会員も体のスピードは悪く、例会の参加も尻すぼみが心配である。記念誌の原稿依頼するが進みが悪い、記念集会の参加者が減るのではないか? と思うが50人の参加を目標にしている。20年の足跡に喜びと、これからの会員の長寿を祝う皆と集いたいと思っているので、いやいやの参加はお断りしよう。     

  創立20周年記念集会開催の詳細をお知らせします。

  日 時 = 4月17日(水)

  集 合 = JR姫路駅南バスターミナル      仲間の参加こう!!!

  時 間 = 午前9時45分・発*10時00分 (志んぐう荘、専用バス)

  開 催 = 志んぐ荘(たつの市新宮町新宮1093

   ☎  = (0791ー75ー0401/芯んぐ荘)

  会 費 =  ¥6500ー(ささやかな食事、記念品あり)

   @  = 受付後に開演まで東山公園散策出来ます、手ぬぐい持参で入浴OK

        「はりま風土記の里を歩く会」会旗
           申込:3月20日 ~3月31日 まで はりま観光バス
            TEL 0791ー63ー6377
     Facebook・インターネット 和田さん<はりま風土記の里を歩く会>

     




ホタル、アジサイ求めて東播磨を駆ける。

北条鉄道北条口駅 北条鉄道、田原駅 北条鉄道,網引駅 JR加古川線,小野町駅  新装なった加古川畔の見土呂植物園へ出かけた。温室の展示物がエコーになって、手の掛からない植物、身近なのが増え持ち帰っても育てやすいのになり、気楽に家族で無料で見学できる様になって、喫茶とドームが繋がり...