2024年4月18日木曜日

4月17日(水)「はりま風土記の里を歩く会」20周年の記念の集いを「志んぐ荘」で祝う!

 20年前の今日、JR網干駅の駅頭に60人余の初老が集まって、朝日山、壇徳山、下太田廃寺、瓢塚古墳、等を巡るハイキングを実施してから20年の月日が流れ、今日を迎えることが出来た。時間は平等に流れるのだが、それぞれに長い、短いと感じるのが違うらしい。では、我がグループどうだったのだろう!、アット言う間の20年だったたのではないだろうか?          

 同輩の参加が多く、会社企業で勤められた”企業戦士”が多かったので意に沿わなかった人は静かに消え去ったようだ。世話人代表は、去る人の後は追わず、参加される人には「現地へ案内するが後は各々が勉強してくれ!」……と気楽であったので300回を越える例会を開催できたと思っている。「車道を歩くことも多く”車と仲良しは止めてください、痛い目に合うのは個人持ちですから”と交通事故には強く注意している」その他は自由にしてもらっている。    

 20年後の "各々"の顔ぶれ!!

                                                                   参加者の記念写真
細やかな記念の宴会
        記録写真の一部を展示

播磨学研究所・小栗栖所長
歩く会代表・須磨岡  輯
ノンアルコールで酔った席の仲間

 これから先は、進む先は何も決めていない、これまで行けなかった祭礼を追っ駆けてみようかと思う、が開催曜日がバラバラで、世話役は苦慮するでしょうが、仲間に私がリードするからと手を挙げてほしいと、願いたいものだ!、どうだろう。代表もボチボチ引退し、未知の地へ出掛けようと企んでいる。Ⓢatomu








0 件のコメント:

コメントを投稿

ホタル、アジサイ求めて東播磨を駆ける。

北条鉄道北条口駅 北条鉄道、田原駅 北条鉄道,網引駅 JR加古川線,小野町駅  新装なった加古川畔の見土呂植物園へ出かけた。温室の展示物がエコーになって、手の掛からない植物、身近なのが増え持ち帰っても育てやすいのになり、気楽に家族で無料で見学できる様になって、喫茶とドームが繋がり...