先が長いので奮発して播磨道利用す。
姫路網干を発って、まず、山陽道竜野西ICから播磨自動車道に乗り換え、宍粟JCT、佐用JCTから無料区間の鳥取自動車道を鳥取まで、次々開通が進むR9号バイパスで快調なドライブが進み「道の駅・西いなば希楽里」で初めての休憩す。足湯が復活していたが気づくのが遅くてパスです。鳥取道が開通して日が浅いが、無料の魅力で20回以上は利用して”鳥取"が近くなった。 その分、戸倉峠越えのコースが減っている。
山崎からR29号を走り感じること、波賀から先への車がほゞ無く、戸倉峠越えの車が少ないことだ。鳥取道の「無料」の魅力は絶大なのを身をもって知らされている。帰路に時間があればR29号を駆け、宍粟市を走るが車は、5指ぐらいでしょうか。時には貸切りで「道の駅・はが」まで下ることがる。宍粟市内を闊歩した者には寂しく情けなく思っている。
鳥取から先は工事の進捗ぐわいを眺め、発電用を風車の回転を気にしながら西へ西へと進む。買い物の旅なら魅力一杯の「道の駅」が続くがパスして米子道JCTでは安来道路(有料)に乗り宍道湖SAで昼食、緑一杯のベンチで宍道湖を眺めながらの持参の弁当を開きこれから先が長いので何時もより多めの飯をかきこむ。一路、三瓶高原の埋没林資料館へ。時間が16時25分なので閉館迄30分と短い見学だが、三度目の訪問であるが凄さには感動だが、職員の対応の悪さが気になった。
本日のお休み所は決まって無く、屋根がある野営場を求めウロウロし、探し当てたのは、新設のトイレある休憩所で、夕食は焼肉だったのでビールは途中で仕入れるはずが外れ、ウロウロし、地元温泉の観音湯の人に世話になった。フラットな長椅子4脚を並べ、本日の寝床になった。夜中に雨が降り出したが、屋根があり強風を気にしながら寝付き朝までユッタリだ。 早朝・朝5時の三瓶山
朝が早いので石見銀山へ向かう。道の駅等も開店前なので、持参したパンで腹を満たし 銀山へ。開山まで時間が有るので周囲を散策し、これまで二度訪れているので
強風と雨の日本海の荒波 来市の和安鋼博物入山は諦め、和鋼博物館へ向かう。自動車道を走っていると、激しい雨が降り出したので、危険を感じスピード控え、道の駅で朝食にする。海岸端の道の駅、強風に煽られ荒波が打寄せて日本海の冬を5月に体験できた。雨が降り強風が吹き外へ出られなかったので凄ごい写真は撮れなかった。 制作中続く
0 件のコメント:
コメントを投稿