”年金生活者は” 物価高と公共料金のアップはストップしてほしい!!
昨年末から単価の上がった品物は如何ほどのあるのだろうか? それに引き換え30余年勤めて現在支給されている年金額のアップは¥1000ーに満たない。ので、毎月赤字が続いている、解決は外出して金を使わない事であるが、出掛けないと老化を進め医者への支払いが増え、懐にはマイナス結果を呼ぶと考えている。現在は医者通いが少しずつ増えて来ているが以前と変わらず、マイカーでの外出が多く県内外を駆けている。が、ガソリン代アップが懐を直撃している。が回数を減らすとストレスを溜めて体重増加を呼ぶなどが発生する。現在は、野外で出会うお人とのお喋りで知恵を授かるのが、健康を維持する一番の方策だと信じている。
政府の偉いさんと大企業経営者にお尋ねしたい、ガソリン代が高騰したことで生活必需品の値上げが続き今後もアップすると言う。企業は燃料代高騰で商品の値上げを実行したのを、仮にガソリンが高騰前の値段に下がったら各商品の値段を下げるのでしょうか、お答えを頂きたい。一方、政府の金の使い方に物申したい、将来の日本を担う若者に投資は必要でしょう。平等であるがために億万長者や月給何千万の経営者の子息にも支給するのはどうだろう。派遣社員やパートで働く家庭への支給は子供の学費に回るでしょう。豊かな生活する家庭は国支給と親からの援助のダブル支給になり、より差が出来ないかとより心配してる。ので支給の対象も一考してほしいと思っているのは私だけでしょうか。
高齢者にも上記と同じことがいえるので、何の心配もない人たちが対策を決定するので低所得の人を分かっていないと思うので、低額支給額の人にも政府の気遣いがいると思っている。
最近、とみに幼少期の殺害という痛ましい事件と小中高生の自殺のニュースを目にすことが多いのではないか。いろいろケースが有るだろうが我が子に手を掛ける非道はあつては成らないし、我が子の些細な変化を読み取って対話し、何も言わない親が良い親で無いことも、時には怖い親であってほしいと思う。それと、メル友も良いでしょうが、親一人で悩まないで公共の相談所へ足を運んで解決の糸口をつかんだらどうだろう。
事故後に行政が記者会見する姿に接し”いつも言い訳”にしか聞こえない情けない姿を見て、この人たちに子供たちを任して良いんだろうかと心配になる、のは私だけだろうか? Ⓢ atomu
京都国立博物館玄関の ”考える人像”
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