令和
令和六年一月元旦の日の出前の365日稼働する工場群
養父神社の女性の神官
健康祈願に但馬二社参拝〈 粟鹿神社と養父神社 〉
明けて2日は但馬一宮を唱える、粟鹿神社と養父神社を参拝す。もう一社が出石神社。何度訪れても正月の参拝は他の人達の真剣な。眼差しにはツイツイ何時もと違う気持ちと態度にさせてくれるのは、参拝者が多様で、0歳児から杖を突き支えられて家族で、腰が痛い、足が、肩が痛いのを神さんに願いし、少しでも和らげてもらいたいと老夫婦で階段をユックリと手を取り合い進む姿は神々しく尊いと思うのは、我だけだろうか?若い中高生も「絵馬」にどう書こうか悩み筆が進まん。これ、神域の醸す何かが有るのかも知れない。 などなどと、但馬の正月を体験し、見たいものと、雪が無く暖かかったので、今年の豊作と健康と長寿を願う神社には地元の人、道の駅、駐車場には京都、大阪、神戸ナンバーの車が駐車場を占拠しているのは、これが現在の世相なのでしょうか !!! 年の初めに何時も○○しようと思うのは皆同じだが、完遂するする人は少ないだろう。 成し得ない一人に我が居る。随分と前になるが、いつ頃からだろう一年が短く感じるようになったのは…? 同輩に長いと拗ねるのは見ないので、歳の勢なのだろうか。今年は367日に思える様に心したいものです。神社に参拝したので元気をいただいて一年を終えるように努めたいものです。Ⓢ atomu
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